◆『お食事処 澪』さまの暖簾(のれん)を作成しました◆
神戸市長田区の一人でも入れる鍋!といえばな「お食事処 澪」さま。
この度、柔らかな風合いが素敵な暖簾を作成しました!
◆デザインと同じくらい大切な『生地』選び◆
暖簾に使用した生地は『エステルスラブ』。
洋風な名前とは裏腹に、和の雰囲気を醸し出す優秀な生地です。
ベージュ系の色合い、文字のフォント、そして『エステルスラブ』の風合いが見事にハマっていますよね!
◆スリット?袋加工??◆
「じゃあそれで作成おねがいしまーす♪」
・・・と、行きたいところですがもう少し『相談』しましょう^^
例えばスリット。暖簾に入ったタテの切れ目のことですね。
ここの深さは暖簾の高さの『4分の3程度』が定番ですが、
もちろんご希望があれば、深くも浅くも変更可能です。
袋加工は上部の棒が通る箇所です。
棒に対して大きすぎたり、小さすぎたりしないよう、棒の直径をあらかじめ調べておきましょう^^
◆一人〇〇っていいもんですよ◆
一人〇〇という言葉、ずいぶん世の中に浸透しましたよね。
私はこの一人〇〇が好きでして、「気軽さがいい!」というより「〇〇にだけ集中して対峙する」という時間がとても贅沢に感じるんです。
というわけで皆さんも一人鍋、是非お試しあれ!
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